区立小・中学校各避難所へ新しく配備された折り畳みリヤカー。タンカがセットされていてコンパクトに収納できます。他に、簡易トイレ、発電機の組み立て、操作訓練、防災倉庫内の備蓄品などを点検しました。
スタンドパイプの説明を聞く地域の皆さん、子どもから高齢者まで大勢の参加者でした。スタンドパイプは消火栓に直結して使える消火ホースです。 今年度中に、まちづくりセンターに配備されます。(会場 東玉川小学校)起震車の体験では震度7までを想定して行いました。
大震災の時のトイレ問題を取り上げた防災講演会へ常任委員会終了後かけつけました。大変参考になりました。 自宅で、避難所で、改めて自助・共助の大切さを痛感しました。意外と役立つのがビニールのごみ袋です。4年以内に70%の確率で起こるといわれる首都直下型地震、今一度みんなで防災点検を!
毎年恒例の餅つき大会が今年も盛大に行われました。ここの特徴は商店会と学校の連携です。つきてには商店会の人たちと中学生、もちまるめにPTA、交通整理には自治会と、地域の絆でみなさん協力して作り上げる冬の行事です。
奥沢の冬の恒例行事ふれあい祭りが今年も共栄会・商睦会の連携で行われました。餅つき大会・ポップコーン・子供のゲームコーナー・抽選大会(特賞は自転車)等、寒い日でしたが大勢の人たちが楽しんでいました。地域の絆づくりの絶好の場です。
節分を迎え立春となりましたが、今年の寒さは本物です。久しぶりのオフ、奥多摩の川乗山を登ってきました。途中にある百尋の滝も全面結氷し、東京でも冬山気分でした。インフルエンザが猛威をふるっていますが、寒さに負けない体力づくりも大切です。 2/22より24年度予算を決める第1回定例会が始まります。
恒例の世田谷ボロ市が1/15・16の二日間行はれました。寒さの厳しい中すごい人・人・人でした。夏の区民まつり、秋の246ハーフマラソン、そして冬のボロ市。まさに世田谷の風物詩です。
地区まつり恒例の小学生マラソン。今年は2コース300人以上の参加で、先生方やPTAの伴走で400人以上のランナーがまちをかけぬけました。スタッフ、コース警備、近隣のみなさん、あたたかい応援ありがとうございました。
九品仏の参道を会場に今年も賑やかに行われました。町会・商店会・学校・・・地域のいろいろな団体が協力して作り上げる新年のイベントは24回となりました。地域の絆づくりの場として貴重な行事です。
奥沢区民センター運営協議会主催の新春落語会は会場いっぱいの来場者でした。手作りの演台は見事な出来栄えです。ここがほんとに第一会議室?
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