世田谷区の花「さぎ草」の作品展が行われました。今年はいつもより早い梅雨明けと猛暑が続いて早く咲いてしまったのか、出品が少なかったようです。それでも2月の植え付けから半年、皆さんの丹精込めた作品にさわやかな涼しさを感じました。
復興に向けて動き出した商店街。私たちも昼食をとり、買い物をしました。
津波の被害からの復興に向けてはまだまだ時間がかかりそうです。 長期にわたる仮設住宅での生活は想像以上のご苦労があるようです。高台の中学校の校庭に建てられた仮設住宅
前回の視察からちょうど2年、現在の復興状況、課題を聴いてきました。世田谷区から派遣されている職員の皆さんと、仮に建てられた役場前にて。皆さんには、復興に向けてのまちの中の様子を案内していただきましたが、現実はかなりきびしい状況が感じられます。
今年の会派視察はまず福島からです。災害復旧には大変大きな存在である自衛隊。特に東日本大震災では発災直後から長期にわたっての被災地での復旧活動。お話を聴きながら、また映像をとおして、いろいろな課題を学びました。
今年で36回となる区民まつり、今年も会場いっぱいの来場者で賑わっていました。ボランティアのみなさん、おつかれさまです。世田谷通りからのけやき広場入り口。両側には全国の物産展がずらり。
恒例の奥沢共栄会青年部主催のラジオ体操が今年も行われ、早起きの親子連れや近所の皆さんも大勢参加していました。会場の奥澤神社の大蛇の鳥居前で受付 境内は参加者でいっぱいでした
恒例の盆踊り大会、今年も奥沢小学校を会場に盛大に行われました。27日は突然の雷雨に途中で中止となりましたが、28日は予定通りできました。家族連れや「和みの学び舎」の在校生・卒業生も大勢来場してくれました。子どもの太鼓は4人づつ8グループで二日間共予定通りできました。
奥沢交和会の盆踊り大会恒例となりました、子どもたちの太鼓の練習が行われました。本番に向けて6回、奥沢小学校の音楽室を借りての練習、今年は2年生以上に限定をさせていただき、40数名の子どもたちが本番をめざしました。子どもの太鼓は8年目となり、続けて参加している子は中学3年生になり、小学生の指導をしてもらっています。夜の音楽室を借りての練習、5台の太鼓を和みの学び舎からお借りして古タイヤも大活躍。
夏休み恒例のラジオ体操に参加しました。毎日大勢の子どもたち、保護者、近所の方が参加していました。通学路では、早朝から町会交通部・交通安全協会女性部の皆さんが声掛けをしてくれました。7/27・28には盆踊り大会の会場になる校庭で親子そろってラジオ体操
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