猛暑の中、夏休みに入ってまずはラジオ体操が奧沢小学校で始まりました。あまりの暑さのせいか、例年より少し少ないかなと思います!
今年も奥沢交和会盆踊り大会へ向けて子どもたちの太鼓練習が始まりました。7/18~26まで計5回今回も大勢の子どもたちが、地元の盆踊り大会が楽しみになるように、交和会青年部のメンバーと協力して頑張ります。本番は7/28~29です。今年は夕立が来ないように祈ってます。
連日の猛暑ですが、予定どおり奧沢駅前に立ちました!7:20~8:20まで水分補給しながら汗でぐっしょりでしたが、皆さんも猛暑の中通勤・通学お疲れ様です!
保護司として定期的に受けなければならない地域別研修、今回は都合悪く地元世田谷区では受講できなかったため、本日午後立川での補講を受講しました。更生の為に少しでも役に立つのであればと引き受けましたが、初めての東京保護観察所立川支部は駅から徒歩15分ほど、猛暑の中この距離はきつかった!
東玉川町会で展示中の学童集団疎開時の資料を見学してきました。昨年私も松本市へ視察で訪問して、奧澤国民学校の集団疎開について、お話しを伺ってきましたので、当時の様子が展示されている絵を見てよくわかりました。
展示はこのあと、7/20~23の4日間10時から14時まで東玉川町会会館で行われています。
毎週木曜日朝、奥沢駅前での駅頭あいさつ、本日も先週に続いて明け方からの雨が小降りになってどうにかできました。これからは暑さとの戦いですが、できる限り続けてまいります。
2日目は大阪市のインクルーシブ教育の推進について、市役所でお話しを伺いました。大阪市は市教育振興基本計画に示す:「共に学び、共に育ち、共に生きる教育を推進する」視点に基づき、障害のある児童生徒と障害がない児童生徒が共に学ぶインクルーシブ教育の推進に力を注いでいます。地域と共に子どもを育てる世田谷区の一層のインクルーシブ教育の推進にも、大いに参考になりました。
1日目は滋賀県草津市のICTを活用したプログラミング教育の推進です。市立草津小学校の授業を参観させていただきました。平成32年度からは小学校でプログラミング教育が必修科目になります。環境整備と教員の研修など課題はいくつかありますが、今回の草津市の先進的な取り組みは大変参考になりました。
7月の定例会に出席しました。今回は特に児童相談所設置について、各区の現状を意見交換しましたが、やはり課題は、人材確保や23区のそれぞれの特徴がある中、まだしばらくはしっかりとした準備を進めていかなくてはなりません!
新庁舎の議会施設検討委員会に出席し、議場の形状や傍聴席について議論しました。今後少なくとも50年以上は使うであろう新庁舎については、様々な議論を積み重ねて、より良い物になるよう進めてまいります。
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