中学校の防災授業と合わせて避難所運営訓練を行いました。マンホールトイレ設置、発電機操作を生徒たちと一緒に、アルファ米の炊き出し、ボイラー点火操作は避難所運営委員で訓練しました。やはり繰り返し行う訓練がとても大事であり、同時に避難所がいかに過酷な環境であるか、在宅避難がいかに大切であるかを、これからも訴えてまいります。