8月にスタートした第33回新春奥沢地区まつりの準備がようやく半ばを越え、本日2回目の企画会が行われました。事務局員として平成6年からちょうど20年になりました。現在は地区最大の行事としてすっかり定着したこの地区まつりは地域の絆づくりにも大変重要な意味があります。子どもから大人までが共につくり、楽しむこの行事には53団体が参加しています。来年1月18日の本番に向けて、実行委員のみなさんとがんばります。